筋トレをしてマッチョになりたい!

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マッチョなおじいさんになりたいオッサンの筋肉やトレーニングなどに関する事柄の記録です

体のサイズの測り方を覚えて男も女も理想の体型を目指せ

体のサイズの測り方を覚えて男も女も理想の体型を知ろう

私は、中年トレーニーです。
ハンドルネームは、朝比奈宗平。
――朝比奈は、とても後悔していることがあります。

それは、筋力トレーニング(以下、筋トレという)を始める前に、自分の体のサイズを測っていなかったことです。

そのため、胸囲や腕が増えたのかどうかもわからない有様。

何だか筋トレの楽しみを損なっているような気がします。
朝比奈のような後悔や失敗を、あなたにしてほしくありません!

そのような訳で今回は、体のサイズの測り方を紹介します。
あ、そうそう。

今回の体のサイズの測り方は、これから筋トレを始める男性だけでなく、これからダイエットを始める女性にも役立つものです。

よかったら、お試しくださいね!

体のサイズの測り方を知っていると便利!

今回、筋トレを始める前と一定期間ごとに体のサイズを測定し、筋トレの効果を確認することを目的にしています。

ところが、体のサイズの測り方を知っていると、服の購入やダイエットにも役立つので、とても便利ですよ。

特にダイエットをする際、体のサイズを計測し、憧れのモデルの体のサイズとの差を目標にするなんてこともできます。

この機会に体のサイズの測り方を覚えて、筋トレや服の購入、そしてダイエットに役立ててくださいね。

体のサイズを測る際に必要な道具

体のサイズを測る際に必要な道具は下記のとおりです。
ところで、自宅に身長計がなくても構いません。
今回、身長計を使わない身長の測り方を紹介しています。

また、筆記用具でサイズを記録するのが面倒な場合、デジタルカメラやスマホを利用するといいですよ。

▼体のサイズを測る際に必要な道具
  • 下敷き
  • 身長計(なくても構いません)
  • 体重計
  • テープ
  • 巻尺
  • 筆記用具
  • 辞書(ティッシュボックスでも可)
  • デジタルカメラ(なければスマートフォンでも大丈夫です)

 

体のサイズの測り方:首まわり

まずは首まわりの測り方から。
首まわりは、鏡と巻尺を使って測ります。

  1. 鏡と巻尺、そして筆記用具を用意してください。
  2. 鏡の前に立ち、首元を映します。
  3. 巻尺を衿ラインに沿って、斜めに一周させてください。
  4. 巻尺を交差させます。
  5. 巻尺の交差したところの数値が、首まわりのサイズです。
  6. 筆記用具でサイズを記録してください。

いかがでしょう?
きちんと、首まわりのサイズを測れましたか?

余談ですが、ワイシャツやカラーシャツは、シャツの1番上のボタンをとめて、首と襟のすき間に指が2本入るくらいのゆとりのあるものを購入しましょう。

この指2本入るくらいが、シャツのジャストサイズです。
もしも、首まわりをタイトにしたいなら指1本分のゆとりを持たせ、ゆったりめの首まわりなら指3本分のゆとりを持たせます。

体のサイズの測り方:肩幅

次は肩幅を測る方法です。
しかし、肩幅の測り方を説明する前に肩と首の起点の説明をしましょう。

肩幅を測る際、肩から首にかけて巻尺を沿わせて計測します。
その際、巻尺の起点と終点になるものが、肩と首の起点。

肩と首の起点は、下記のとおりです。

  • 肩の基点は、肩の骨の出っ張っているところ。
  • 首の基点は、首の付け根の骨が一番出っ張っているところ。

それでは、肩幅の測り方の説明に移ります。
できれば、肩幅は人に測ってもらいましょう。
しかし、頼める人がいない場合、首を起点にし肩を終点にすることで、1人でも測定することが可能です。

  1. 巻尺と筆記用具を用意します。
  2. 肩の基点から首の基点まで、巻尺を沿わせ測定してください(*1)。
  3. 次に反対側を首の基点から肩の基点まで、巻尺を沿わせて測定します。
  4. 筆記用具でサイズを記録してください。

 

体のサイズの測り方:裄丈

筋トレやダイエットに 裄丈 ゆきたけ は関係ありません。
せっかくなので、裄丈の測り方も記しておきます。

ところで、裄丈の測定は4つの基点に沿って行うものです。
4つの基点については下記のとおり。

  • 肩の基点は、肩の骨の出っ張っているところ。
  • 首の基点は、首の付け根の骨が一番出っ張っているところ。
  • 肘の基点は、肘を曲げた際、骨が一番出っ張るところ。
  • 手首の基点は、手首の骨が一番出っ張っているところ。

それでは、裄丈の測り方の説明に移ります。
できれば、裄丈は人に測ってもらいましょう。
しかし、頼める人がいない場合、首を起点にし手首を終点にすることで、1人でも測定することが可能です。

ただし測定の際、腕と肩の力をぬいて自然に下しましょう。

  1. テープと巻尺、筆記用具を用意します。
  2. テープを3枚切り取ってください。
  3. 首の基点から肩の基点まで巻尺を沿わせます。
  4. テープで巻尺を肩に止めてください。
  5. 次に肩の基点から肘の基点まで巻尺を沿わせます。
  6. テープで巻尺を肘にとめてください。
  7. 肘の基点から手首の基点まで巻尺を沿わせ、裄丈を測定します。
  8. 筆記用具でサイズを記録してください。

 

体のサイズの測り方:二の腕

二の腕は、巻尺を使って測ります。
二の腕の測定は1人で行いにくいので、誰かに手伝ってもらってください。

どうしても頼む人がいない場合、腕を前方に床と平行になる位置まで上げてから測定しましょう。

  1. 巻尺、筆記用具を用意します。
  2. 腕を床と平行になるまで、横に持ち上げてください。
  3. 二の腕の一番太いところを巻尺で巻き、二の腕を測定します。
  4. 筆記用具でサイズを記録してください。

 

体のサイズの測り方:胸囲

胸囲の測り方は、男性と女性で測定方法が異なります。
それぞれの胸囲の測り方を一読のうえ、測定を行ってください。

女性も男性も、異性の胸囲の測り方を読み飛ばしていただい構いません。
もちろん、興味があればお読みください。

女性の胸囲

女性の胸囲はトップとアンダーがあり、このトップとアンダーの差によってブラジャーのカップが決まります。

もう少し詳しく説明すると、トップとアンダーの差が大きいとカップ数は大きく、トップとアンダーの差が小さいとカップ数は小さくなるという仕組み。

つまり、トップの数字が大きくてもアンダーの数値も大きければ、カップが小さくなってしまうという残酷な仕組みなのです。

トップ

トップは、巻尺を使って測ります。
その際、腕を上げたまま測定すると、サイズに誤差が生じるおそれがあるので、必ず腕を下した状態で測ってください。

  1. 巻尺と筆記用具を用意してください。
  2. 胸の一番ふくらみの大きいところで、巻尺を一周させます。
  3. その際、床に対して水平になるようにしてください。
    また巻尺をきつく絞らないで測りましょう。
  4. 筆記用具でサイズを記録してください。

 

アンダー

アンダーも巻尺を使って測ります。
その際、腕を上げたまま測定すると、サイズに誤差が生じるおそれがあるので、必ず腕を下した状態で測ってください。

  1. 巻尺と筆記用具を用意してください。
  2. 胸のふくらみの下に巻尺を一周させます。
  3. その際、床に対して水平になるようにしてください。
    また巻尺をきつく絞らないで測りましょう。
  4. 筆記用具でサイズを記録してください。

 

男性の胸囲

男性の胸囲は、脇の下に巻尺を巻いて測定します。
女性のバストの測定に比べると、ずいぶんと楽ですね。

その分、説明も簡単らくらく。

  1. 巻尺と筆記用具を用意してください。
  2. 両腕を持ち上げ、巻尺を両脇の下に巻きます。
    その際、巻尺が床に対して水平になるようにしてください。
    また巻尺をきつく絞らないで測りましょう。
  3. 両腕を下し、胸囲を測ります。
  4. 筆記用具でサイズを記録してください。

 

体のサイズの測り方:胴囲

胴囲とは、ウエストサイズのことです。
また、胴囲は腹囲と言われることもあります。

ところで胴囲を測る際、腕を上げたまま測定しないでください。
腕を上げたまま測定すると、ウエストサイズが大きくなるおそれがあります。

必ず両腕を下して、胴囲を測りましょう。
なお胴囲を測る際は、息を吐いた状態で測ってください。

  1. 巻尺と筆記用具を用意します。
  2. 息を吐きながら、お腹の一番くびれているところに巻尺を巻いてください。
  3. 息を吐ききった状態で、胴囲を測ります。
    その際、巻尺が床に対して水平になるようにしてください。
    また巻尺をきつく絞らないで測りましょう。
  4. 筆記用具でサイズを記録してください。

 

体のサイズの測り方:腰囲

腰囲とは、ヒップサイズのことです。
ウエストサイズではありませんので、ご注意ください。

また腰囲を測る場所は、前から見て一番張っているところではありません。
横から見て一番お尻が膨らんでいるところで、腰囲を測ります。

併せてご注意ください。

  1. 巻尺と筆記用具を用意します。
  2. 横から見て、一番お尻が膨らんでいるところに巻尺を巻いてください。
  3. そのままの状態で、腰囲を測ります。
    その際、巻尺が床に対して水平になるようにしてください。
    また巻尺をきつく絞らないで測りましょう。
  4. 筆記用具でサイズを記録してください。

 

体のサイズの測り方:ヒップ高

ヒップ高とは、横から見てお尻が一番膨らんでいるところから床までの長さのこと。
あまり聞きなれないヒップ高ですが、実はスタイルアップには欠かせない重要な数値なんです。

例えば、お尻が垂れている場合。
この場合、ヒップ高は短くなるので、ずんぐりむっくりな印象になってしまいます。

例のように残念な体型にならないためにも、ヒップ高を把握して筋トレや運動でヒップアップをしましょう。

なお、一人ではヒップ高を測定できません。
ヒップ高を測る際は、誰かに手伝ってもらってください。

  1. 巻尺と筆記用具を用意してください。
  2. 横から見て一番お尻が膨らんでいるところに巻尺の目盛「0」をあてます。
  3. そのまま床まで巻尺を伸ばしてください。
    その際、巻尺が床に対して垂直になるようにしましょう。
  4. 巻尺が床に着いたら、お尻から床までの長さを測ります。
  5. 筆記用具でサイズを記録してください。

 

体のサイズの測り方:股下

股下は、足の付け根から床までの長さのことです。
股下は下敷きや雑誌を使って、誰かに測ってもらいます。

しかし、手伝ってもらえる人がいない場合、巻尺の基点を足で踏むことで測定することが可能です。

今回は、1人で股下を測定する方法を紹介しています。

  1. 巻尺と筆記用具、そして雑誌を用意してください。
  2. 巻尺の基点になる方を数センチ足で踏みます。
  3. そして、その数値を覚えてください。
  4. 巻尺を踏んだまま、雑誌を太ももで挟みます。
    その際、雑誌を足の付け根に当ててください。
  5. 巻尺を雑誌の足の付け根側まで伸ばします。
    その際、巻尺が床に対して垂直になるようにしましょう。
  6. 床から雑誌の足の付け根側までの長さを測ります。
  7. 手順6から手順3の数字を引いたものが股下の長さです。
  8. 筆記用具でサイズを記録してください。

 

体のサイズの測り方:太もも

太ももは、ふとももの一番太いところを測ります。
太ももを正確に測るためには、必ず立って行って下さい。

  1. 巻尺、筆記用具を用意します。
  2. 肩幅と同じくらい足を広げて立ってください。
  3. 巻尺を太ももの一番太いところに巻きます。
    その際、巻尺が床に対して水平になるようにしてください。
    また巻尺をきつく絞らないで測りましょう。
  4. 太ももを測定します。
  5. 筆記用具でサイズを記録してください。

 

サイズの測り方:ふくらはぎ

ふくらはぎは、ふくらはぎの一番太いところを測ります。
ふくらはぎを正確に測るためには、必ず立って行ってください。

  1. 巻尺、筆記用具を用意します。
  2. 肩幅と同じくらい足を広げて立ってください。
  3. 巻尺をふくらはぎの一番太いところに巻きます。
    その際、巻尺が床に対して水平になるようにしてください。
    また巻尺をきつく絞らないで測りましょう。
  4. ふくらはぎを測定します。
  5. 筆記用具でサイズを記録してください。

 

体のサイズの測り方:身長

身長は、身長計を使って計測します。
しかし、身長計を持っていなくても下記の方法で、身長を測定することはできます。

ただし、正確に身長を測りたい場合、誰かに手伝ってもらいましょう。

  1. 巻尺と筆記用具、そして辞書を用意してください。
  2. 壁に踵をつけて立ちます。
  3. 巻尺の基点になる方を数センチ足で踏んでください。
  4. そして、その数値を覚えます。
  5. 巻尺を踏んだまま左手に巻尺を持ってください。
  6. そのままの状態で、壁に辞書を当てます。
  7. 次に辞書を頭頂部につくまで下してください。
  8. 巻尺を辞書まで伸ばします。
    その際、巻尺が床に対して垂直になるようにしましょう。
  9. 床から辞書の底までの長さを測ります。
  10. 手順9から手順4の数字を引いたものが、身長です。
  11. 筆記用具でサイズを記録してください。

 

体のサイズの測り方:体脂肪率

体脂肪率の測定機能つき体重計(別名ヘルスメーターともいう)を使って、体脂肪率を測ります。

体脂肪率の測定機能つき体重計は、体に微弱な電流を流して、体脂肪率を測定するものです。

そのため、体の組織の水分含有量によって、体脂肪率の測定結果は左右されてしまいます。

▼体脂肪率を測ってはいけないケース

下記の状態の場合、体の水分量に異常があるので、体脂肪率を正しく測ることはできません。

  • 汗をかいているとき
  • 運動後
  • 生理前
  • 熱があるとき
  • むくんでいるとき
  • 脱水状態のとき
  • 入浴後

つまり、体脂肪率の測定機能つき体重計では、正しい体脂肪率を測定することはできません(*2)。

体脂肪率の測定機能つき体重計の数値を鵜呑みにせず、あくまでも目安として筋トレやダイエットに活用してください。

  1. 起床後すぐに排便を済ませてください。
  2. 体脂肪率の測定機能つき体重計と筆記用具を用意します。
  3. 体重計に乗り、体脂肪率を測ってください。
  4. 筆記用具で体脂肪率を記録します。

 

体のサイズの測り方:体重

体重は体重計で測ることができます。
しかし、体脂肪率同じく体重は、正確に測ることが難しいものです。

体重は、食べた物や体内の便の量によって左右されます。
したがって、体重計で純粋な体の重さを知ることは不可能だと言えるでしょう。

ただし下記の方法であれば、ほんとうの体重との誤差を少なくすることができます。

  1. 起床後すぐに排便を済ませてください。
  2. 朝食をとる前に体重計と筆記用具を用意します。
  3. 体重計に乗り、体重を測ってください。
  4. 筆記用具で体重を記録します。
  5. 朝食を食べてください。

 

まとめ

筋トレやダイエットを始める前に、自分の体のサイズを測定し、それぞれの数値を把握しておきましょう。

そうすることで、筋トレやダイエットの楽しみが増えますよ。

また理想の体のサイズと比べることにより、目標の数値化や進捗確認ができるので、とても便利です。

体のサイズを測るのは面倒かもしれませんが、朝比奈みたいに後悔失や失敗をしないためにも、必ず体のサイズの測定をしてくださいね。

▼筋トレやダイエットを始める前に読まないと損するかもしれませんよ!

 

脚注

*1 左右両方測らず、一方を2倍しても構いません。
*2 CTやMRIなら測定できます。
*3 。
*4 。
*5 。
*6 。
*7 。